■ナビゲーションとの連動型
弊社市販カーナビゲーションと連動して、ご利用いただけます。
CY-ET2010D単体ではご利用できません。
■ETC2.0サービス対応
安全運転支援、渋滞回避支援等の
ETC2.0情報提供サービスに対応しています。
さらに今後、道路交通情報や走行履歴・経路情報などの
ビックデータを活用して、新しいサービス展開が導入される予定です。
ETC2.0の詳しいサービス内容は、
国土交通省のホームページで紹介されています。
■財布もスマート
ETC2.0では最大約1,000kmの広域交通情報が受けられます。
遠方の事故渋滞などを避け、よりスマートな経路選択が
可能になります。
また、2016年度より高速道路の料金制度が改定され、
ETC2.0搭載車限定の料金割引きが始まりました。
※平日9時~17時の基本料金。
朝夕・深夜割引や休日割引などの割引は含まず。
※2018年8月時点の料金で将来変更になる場合があります。
■時間もスマート
ETC2.0では最大約1,000kmの広域交通情報が受けられます。
遠方の事故渋滞などを避け、よりスマートな経路選択が
可能になることにより、目的地までの所要時間が短縮可能です。
■ETC2.0導入予定の新サービス
大都市部では環状道路の整備に伴って、経路選択の幅が
飛躍的に増加中です。
「ETC2.0」を装着することで、経路情報の収集・蓄積が可能となります。
目的地へ向かう途中の渋滞、事故等の状況に応じて
経路選択を行うことにより、ドライバーの負担を軽減します。
大都市圏などで、環状道路などを使って同じ目的地に向かう場合、
渋滞を避けたルートを走行した時に高速道路料金割引になる
サービスが検討されています。
■一時退出しても料金変わらず
ETC2.0搭載で目的地まで高速道路を利用した場合と
同じ料金になります。
■「内部突起(内突)規制」に対応しているので、
乗車人員にとってより安全
ドライバーや同乗者を傷つけないよう国土交通省が
定める内部突起に係る保安基準に準拠しています。
自動車が衝撃を受けた場合、乗車人員にとって
より安全な部品形状となっています。
■「新セキュリティ規格」準拠なので、
セキュリティ規格の変更後も安心して使用可能
ETCをご使用されるユーザーの決済情報を安全に
保護するために、国土交通省は将来セキュリティ規格の
変更を予定しています。
新セキュリティに対応しているので、将来実施される
セキュリティ規格の変更後も安心してご使用いただけます。
※詳細は、国土交通省のホームページ・ページ内検索
「新セキュリティ」で確認いただけます。
http://www.mlit.go.jp/index.html
■ETC2.0で多様な民間サービスが登場(予定)
ドライブスルーやガソリンスタンドでの自動料金決済など、
より便利で快適な民間サービスへと展開される予定です。
CY-ET2010Dの詳細は、下記をご確認ください。
下記画像をクリックすると
「CY-ET2010D」の商品紹介サイトに移動します。